吾唯足知 うさこの独り言

自分の声を聴く・・・

自分がリーダー

何かに気づいてブログに書く

毎回すごくわかった気になる

 

でも記事を見返すと同じことを繰り返したり、

同じところでグルグルしている感じがする

 

それは多分、変化はほんの少しずつ起きているためだろう

そんな気づきを体感する出来事が多い

これまでとは異なる感覚が喉元まで来ている

ただ言葉にするのは難しい

 

今日の感覚をあえて言葉にするならば

 

心から敬愛する御仁も恩師も、

ソウルメイトと思う姉や友人であっても

自分以外は宇宙の星屑に過ぎないということ

 

誰も私を支配出来ない

私のリーダーは私 

私が自分の神

 

これまでは敬愛する人支配下にあることが

愛情を感じる安心な場所だという勘違いがあったように思う

他人に甘えたいという別の欲求

 

一見、自立心が強そうなので、甘えたがってる自分に気付きにくかったのか

甘えてはいけないという 禁止を発令していたか

 

でも気づいたよ

私は自立心が旺盛な側面もあるが、カモフラージュでもある

甘えたい自分を批判している人間なので、それを隠すために強く自立した風の鎧を付けてたよ

嗚呼、重かった

もういいかなあ、鎧はずしちゃっても

 

だってね、他人がみんな宇宙の星屑だとしたら、

私は星屑と闘う必要ないよね。

しかも宇宙は広くてその中で怒ってる人がいるとして、わたしに何の関係があるの?

その人が怒るのは自由だよ。

宇宙船自分号の船長である私は、不快な人は率いることはない

人々も私にジャッジされる必要なし

好きに生きればよい

 

時々、御仁を崇拝しすぎることがある

そうなりますよ、人間だから

でも神は御仁じゃなくて、私が神。

 

ただしこれからも、ふと勘違いで甘えたくなるし、

頼りたくなると思う、そしたら甘えちゃお、頼よっちゃお!

 

それは心が喜ぶ思うので、楽しもう!

楽しんだら、離れよ!

 

何事も気分次第でいいじゃないの。

気分は私の中心と繋がっている

中心から波動を発信する

 

宇宙から何を引き寄せるか自分が波動で選択する

言葉は通じない

エゴも通じない

 

ただ静かにリーダーの声を感じること